中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2005/06)
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ページ数の割に内容は薄い
(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)
●著者紹介・・・中谷 彰宏
1959年生まれ。大学卒業後、博報堂で8年間CMプランナー。中谷彰宏
事務所を設立。ベストセラー書の就職マニュアル「面接の達人」をはじめ
年60冊を越える著作を執筆している。講演・テレビでも活躍中。
●中谷さんはかなりの勉強家です。勉強法では、共感する点がたくさん
ありました。
例えば、私の勉強法は、参考書を二回、三回と繰りかえしやる
というものです。
これは、まず全体像を把握しよう!という中谷さんの考えと同じでしょう。
・私が何か勉強しようと思って参考になる本を書店に探しに行って、本が3冊
あったら、迷わず一番薄い本を選びます。薄い本でとにかく速く最後まで
読み、ひと通りの全体像を把握してしまうことが大事なのです。(p26)
●そして、読書についても共感する点がたくさんありました。本は安い!
という認識は、多くの人に持ってもらいたいですね。
・1人のビジネスマンの生涯年収が2億円、3億円と言われている。
その中で、1000円や2000円でその人の人生が変わるくらい、
本で得る力は大きいのです。(p42)
●年間60冊も本を出すという驚異的な中谷さんですが、
本もたくさん読まれているようです。
ひょっとして、著作量産の秘密は、多読にあるのかもしれません。
・1冊の本をじっくり読むよりは、同じテーマで10冊読んだほうが、
得るものは多いのです。(p40)
●読書、勉強についての基本が書いてある一冊ということで星3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・新聞を読むように、本を読もう(p34)
・ベストセラーには、ベストセラーになる意味があるのです。(p56)
・アメリカでは、研究者は「発表か、死か」という言い方があります。
・・・MITのメディア研究所では「デモンストレーション・オア・
デス」というキャッチフレーズがあります。「実行しなければ、
あなたは死んでいる」という意味です(p96)
「大人のスピード勉強法」中谷 彰宏、ダイヤモンド社(2005/06)¥680
((私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)
■関連書評■
a. 「
できる人の勉強法」安河内 哲也
【私の評価】★★★★★
b. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之
http://1book-day.com/blog/2007/06/22/ 【私の評価】★★★☆☆
c. 「夢をかなえる勉強法」伊藤 真
http://1book-day.com/blog/2006/11/29/ 【私の評価】★★★★★
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2007/10/28(日) 10:00:47|
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