伊藤 真
サンマーク出版
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資格をとるための勉強法

言いたいことはわかるけど

たしかに「勉強論」ですね
【私の評価】★★★★★
■著者紹介・・・伊藤 真
1958年生まれ。伊藤塾塾長。
東京大学在学中に司法試験合格。
1995年「伊藤真の司法試験塾(現伊藤塾)」を開設。
「伊藤メソッド」と呼ばれる勉強法で、
司法試験短期合格者で全国トップクラスの実績を残している。
●「伊藤メソッド」とは何か・・・・と、
興味を持って読み始めましたが、ホンモノでした。
技術的な勉強法は当たり前ですが、
「なぜ、勉強するのか?」
ということまで切り込んでいるところが素晴らしいと思いました。
●スランプというのは、今やっていることに
人生に対する意味を見出せなくなることです。
著者はスランプになると高いところに登り、
より広い視野で考えられるようにしたと言います。
・受験勉強中、スランプに陥ったとき、私はときどき東京タワー
のような高いところに上った。・・・スランプというのは、
自分の周囲に世界の広がりが意識できない状態を言う。(p143)
●技術面では、最初に合格体験記を書かせることが、
圧巻でしょう。
潜在意識にイメージさせる効果的な方法です。
・私の塾では授業開始の初日に合格体験記を書いてもらっている。
(p29)
●声に出す、すぐに復習する、量を積み重ねるなど勉強の基本も
押さえていますので、
まずできるところから、自分の勉強に反映させていきたいものです。
・「量」を積み重ねると、問題の「型」が見えてくる(p172)
●受験生には必読でしょう。そして、本当は社会人にこそ
読んでいただきたい一冊です。
なぜならば、人生の目標を見つけるという勉強が
まだ残っているからです。
・「大変失礼ですが、あなたの人生の目標は何でしょう?
それはなぜですか?そのために何をしていらっしゃいますか?」
この三つに真正面からビシッと答えられるのはカッコいい人だ。(p187)
●勉強法を超越して、目標に到達する方法にまで高めた
伊藤メソッドは本物です。★5つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・マニュアルはそれをつくる過程に意味があるのだ。
結果だけをただ暗記しても、自分の頭は鍛えられないし、
身についた知識にはならない。(p40)
・過去問は可能な限りやっておいたほうがいい。過去問を見ずして、
どうして自分に求められているものを知ることができよう。(p75)
・スランプに陥ったときほど、合格に近い。(p112)
・不安要因はすべて紙に書き出してみる(p115)
・「元気ノート」とは自分が元気なときに、
それを見れば元気になるようなことを書きためておくノートだ。
(p119)
▼引用は、この本からです。
「
夢をかなえる勉強法」伊藤 真、サンマーク出版(2006/4)¥1,365
【私の評価】★★★★★
■関連書評■
a. 「
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【私の評価】★★★★★
b. 「
大人のスピード勉強法」中谷 彰宏
【私の評価】★★★☆☆
c. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之
http://1book-day.com/blog/2007/06/22/ 【私の評価】★★★☆☆
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2007/10/28(日) 09:58:48|
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