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軸受の適性な温度は?

2009年11月14日


■ポンプ室の200kWポンプを起動を指示してしばらくすると、
 作業員のおじさんが
 「軸受の温度が高くなったので確認したい」
 と言ってきました。

 どれどれ、さっそく現場に急行です。


■触ってみると確かに熱いのですが、
 せいぜい50℃くらいのようで安心しました。

 スラスト側のようで負荷が大きいことも
 影響しているようです。

 念のため、温度計を付けて、
 温度の変化を見てみることにしました。


■グリース式でしたので、
 少しだけグリースカップの蓋を回して
 グリースを注入しておきました。

 グリースを注入すると5〜15℃くらい
 軸受温度が上がることがあるらしいので、
 軸受温度も確認します。
 (温度変化なし)


■一般に、軸受の使用温度が100℃を越えると、
 材料の組織変化や油の劣化が進む可能性があり、
 軸受の温度は100℃以下が普通のようです。

 通常であれば、室温から10〜40℃程度高い
 軸受温度が普通なのではないでしょうか。


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「「1日30分」を続けなさい!」古市 幸雄

2008年06月14日

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55

【私の評価】★★★★★(92点)


■世間では、「私は学ぶことが苦手」と思い込んでいる人がいますが、
 たいがいの場合は「学習法を知らない」だけだと思います。

 この本では、その学習法を教えてくれます。
 私が学習法を書いても、似たような目次になると思います。


■この本では、学習法と英語勉強法の二つを
 学びます。


■まず学習法については、ベーシックなテクニックは押さえたうえで、
 学習に「疲れてきたら」学習を止めることがポイントです。

 学習場所を変えるか、他の勉強をすることで
 気分転換をします。

 ・「集中力が落ちてきたな」または「飽きてきたな」と
  感じ始めたら、即刻勉強を中止してください。・・・
  別の喫茶店・・・に行きます。(p106)


■調子が上がらないときは、すっぱり気分転換したほうが
 勉強が進むというのは体験上納得できるものでしょう。

 著者の場合は、勉強と休憩を
 決まったインターバルで繰り返しているそうです。

 ・私の場合、30分間勉強して15分間の休憩を
  繰り返します。(p100)


■英語学習についても、英会話はフレーズ丸暗記、
 速読はひたすら読むこと、英作文は添削と
 勉強法のポイントを押さえています。

 ・英会話については、ネイティブが多用するフレーズを
  丸暗記することを強くおすすめします。(p134)


■やや凝縮しすぎかなと思うくらい
 勉強法満載の一冊でした。
 勉強の必要な人はぜひ読んでいただきたいと思います。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・毎日、簡単に2時間を捻出する方法を伝授しましょう。
  それは・・・テレビを見ないことです。(p72)


 ・朝の1時間は夜の1時間半から2時間くらいに
  匹敵するのです。(p92)


 ・期限を含めて明確に、あなたが実現したいことを
  先に決めてください。多くの人が目標を達成できないのは、
  決断しないことが原因です。(p168)


 ・睡眠時間は最低でも6時間は取ってください。理想は7時間半。
  ・・・1 頭がさえていないと効率が悪くなる
  2 覚えたことが、睡眠を通して記憶として定着する(p195)


▼引用は、この本からです。
「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
古市幸雄
マガジンハウス (2007/06/21)
売り上げランキング: 220
おすすめ度の平均: 4.0
1 ガッカリ・・・
4 私は良かったと思います。
4 中学生の私にも

【私の評価】★★★★★(92点)


■著者紹介・・・古市 幸雄(ふるいち ゆきお)

 読売新聞社退社後、米国でMBA取得。
 帰国後、翻訳、手帳、英語学校の3つのビジネスを立ち上げる。
 著書多数。

─────────────────

■関連書評■
a. 「頭のいい勉強法」箱田 忠昭、日本実業出版社
【私の評価】★★★★☆

b. 「「できる人」の話し方&コミュニケーション術」箱田 忠昭
【私の評価】★★★★☆


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

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「強育論」宮本哲也、ディスカヴァー・トゥエンティワン

2007年10月28日


 ・「計算練習をしなさい!」「漢字の書き取りをやりなさい!」と頭
  ごなしに命令するのは、「身体にいいから食べなさい!」とたまねぎ
  を生のまま丸ごと食べさせようといしているのと同じです。(p53)


●著者の教育方針は、この一言に集約されています。教えて、訓練する、
 ということはしません。反対に、何も教えず、ポンと問題を出して
 考えさせる。


●つまり、問題はいわゆる「クイズである」という認識です。クイズなら、
 解き方を先に教えられたら面白くありません。


●そして、正解すればポイントがもらえます。


 ・授業中に問題が一問解けると一ポイント、テストでは十点取れると
  一ポイントが加算され、二百五十ポイント獲得すると級が一つ上がる
  という仕組みになっています。(p46)


●クイズ番組で中学校の入試問題を出すことがありますが、それと
 同じことを著者の塾ではやっているわけですから、楽しくない
 はずはありません。


●私も勉強しろ、とは一言も言われずに育った人間ですので、著者の
 教育方針には全面的に賛成です。「高校への数学」の宿題を必死に
 考えていた中学時代を思い出しました。


●★を一つ落としましたが、「有名学校に進学する人間が優秀な人間だ」、
 というような著者の考えに抵抗感を感じたためです。入った大学は
 その人のレベルの参考程度にしかならないと思います。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・睡眠時間は絶対に削ってはいけない。(p35)


「強育論」宮本哲也、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2004/03)¥1,470
(評価:★★★★☆)

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「大人のスピード勉強法」中谷 彰宏、ダイヤモンド社

2007年10月28日

大人のスピード勉強法
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2005/06)
売り上げランキング: 124,170
おすすめ度の平均: 4
4 ページ数の割に内容は薄い




(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)


●著者紹介・・・中谷 彰宏

 1959年生まれ。大学卒業後、博報堂で8年間CMプランナー。中谷彰宏
 事務所を設立。ベストセラー書の就職マニュアル「面接の達人」をはじめ
 年60冊を越える著作を執筆している。講演・テレビでも活躍中。


●中谷さんはかなりの勉強家です。勉強法では、共感する点がたくさん
 ありました。

 例えば、私の勉強法は、参考書を二回、三回と繰りかえしやる
 というものです。

 これは、まず全体像を把握しよう!という中谷さんの考えと同じでしょう。

 ・私が何か勉強しようと思って参考になる本を書店に探しに行って、本が3冊
  あったら、迷わず一番薄い本を選びます。薄い本でとにかく速く最後まで
  読み、ひと通りの全体像を把握してしまうことが大事なのです。(p26)


●そして、読書についても共感する点がたくさんありました。本は安い!
 という認識は、多くの人に持ってもらいたいですね。

 ・1人のビジネスマンの生涯年収が2億円、3億円と言われている。
  その中で、1000円や2000円でその人の人生が変わるくらい、
  本で得る力は大きいのです。(p42)


●年間60冊も本を出すという驚異的な中谷さんですが、
 本もたくさん読まれているようです。

 ひょっとして、著作量産の秘密は、多読にあるのかもしれません。

 ・1冊の本をじっくり読むよりは、同じテーマで10冊読んだほうが、
  得るものは多いのです。(p40)


●読書、勉強についての基本が書いてある一冊ということで星3つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・新聞を読むように、本を読もう(p34)


 ・ベストセラーには、ベストセラーになる意味があるのです。(p56)


 ・アメリカでは、研究者は「発表か、死か」という言い方があります。
  ・・・MITのメディア研究所では「デモンストレーション・オア・
  デス」というキャッチフレーズがあります。「実行しなければ、
  あなたは死んでいる」という意味です(p96)


「大人のスピード勉強法」中谷 彰宏、ダイヤモンド社(2005/06)¥680
((私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)


■関連書評■
a. 「できる人の勉強法」安河内 哲也
【私の評価】★★★★★

b. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之
http://1book-day.com/blog/2007/06/22/
【私の評価】★★★☆☆

c. 「夢をかなえる勉強法」伊藤 真
http://1book-day.com/blog/2006/11/29/
【私の評価】★★★★★

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「夢をかなえる勉強法」伊藤 真、サンマーク出版

2007年10月28日

夢をかなえる勉強法
夢をかなえる勉強法
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伊藤 真
サンマーク出版
売り上げランキング: 1958
おすすめ度の平均: 4.0
4 資格をとるための勉強法
3 言いたいことはわかるけど
4 たしかに「勉強論」ですね


【私の評価】★★★★★


■著者紹介・・・伊藤 真

 1958年生まれ。伊藤塾塾長。
 東京大学在学中に司法試験合格。
 1995年「伊藤真の司法試験塾(現伊藤塾)」を開設。
 「伊藤メソッド」と呼ばれる勉強法で、
 司法試験短期合格者で全国トップクラスの実績を残している。




●「伊藤メソッド」とは何か・・・・と、
 興味を持って読み始めましたが、ホンモノでした。

 技術的な勉強法は当たり前ですが、
 「なぜ、勉強するのか?」
 ということまで切り込んでいるところが素晴らしいと思いました。


●スランプというのは、今やっていることに
 人生に対する意味を見出せなくなることです。

 著者はスランプになると高いところに登り、
 より広い視野で考えられるようにしたと言います。

 ・受験勉強中、スランプに陥ったとき、私はときどき東京タワー
  のような高いところに上った。・・・スランプというのは、
  自分の周囲に世界の広がりが意識できない状態を言う。(p143)


●技術面では、最初に合格体験記を書かせることが、
 圧巻でしょう。
 潜在意識にイメージさせる効果的な方法です。

 ・私の塾では授業開始の初日に合格体験記を書いてもらっている。
  (p29)


●声に出す、すぐに復習する、量を積み重ねるなど勉強の基本も
 押さえていますので、
 まずできるところから、自分の勉強に反映させていきたいものです。

 ・「量」を積み重ねると、問題の「型」が見えてくる(p172)


●受験生には必読でしょう。そして、本当は社会人にこそ
 読んでいただきたい一冊です。

 なぜならば、人生の目標を見つけるという勉強が
 まだ残っているからです。

 ・「大変失礼ですが、あなたの人生の目標は何でしょう?
  それはなぜですか?そのために何をしていらっしゃいますか?」
  この三つに真正面からビシッと答えられるのはカッコいい人だ。(p187)


●勉強法を超越して、目標に到達する方法にまで高めた
 伊藤メソッドは本物です。★5つとしました。





■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・マニュアルはそれをつくる過程に意味があるのだ。
  結果だけをただ暗記しても、自分の頭は鍛えられないし、
  身についた知識にはならない。(p40)


 ・過去問は可能な限りやっておいたほうがいい。過去問を見ずして、
  どうして自分に求められているものを知ることができよう。(p75)


 ・スランプに陥ったときほど、合格に近い。(p112)


 ・不安要因はすべて紙に書き出してみる(p115)


 ・「元気ノート」とは自分が元気なときに、
  それを見れば元気になるようなことを書きためておくノートだ。
  (p119)



▼引用は、この本からです。
夢をかなえる勉強法」伊藤 真、サンマーク出版(2006/4)¥1,365
【私の評価】★★★★★


■関連書評■
a. 「できる人の勉強法」安河内 哲也
【私の評価】★★★★★

b. 「大人のスピード勉強法」中谷 彰宏
【私の評価】★★★☆☆

c. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之
http://1book-day.com/blog/2007/06/22/
【私の評価】★★★☆☆

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