
【私の評価】★★★★★(92点)
■世間では、「私は学ぶことが苦手」と思い込んでいる人がいますが、
たいがいの場合は「学習法を知らない」だけだと思います。
この本では、その学習法を教えてくれます。
私が学習法を書いても、似たような目次になると思います。
■この本では、学習法と英語勉強法の二つを
学びます。
■まず学習法については、ベーシックなテクニックは押さえたうえで、
学習に「疲れてきたら」学習を止めることがポイントです。
学習場所を変えるか、他の勉強をすることで
気分転換をします。
・「集中力が落ちてきたな」または「飽きてきたな」と
感じ始めたら、即刻勉強を中止してください。・・・
別の喫茶店・・・に行きます。(p106)
■調子が上がらないときは、すっぱり気分転換したほうが
勉強が進むというのは体験上納得できるものでしょう。
著者の場合は、勉強と休憩を
決まったインターバルで繰り返しているそうです。
・私の場合、30分間勉強して15分間の休憩を
繰り返します。(p100)
■英語学習についても、英会話はフレーズ丸暗記、
速読はひたすら読むこと、英作文は添削と
勉強法のポイントを押さえています。
・英会話については、ネイティブが多用するフレーズを
丸暗記することを強くおすすめします。(p134)
■やや凝縮しすぎかなと思うくらい
勉強法満載の一冊でした。
勉強の必要な人はぜひ読んでいただきたいと思います。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・毎日、簡単に2時間を捻出する方法を伝授しましょう。
それは・・・テレビを見ないことです。(p72)
・朝の1時間は夜の1時間半から2時間くらいに
匹敵するのです。(p92)
・期限を含めて明確に、あなたが実現したいことを
先に決めてください。多くの人が目標を達成できないのは、
決断しないことが原因です。(p168)
・睡眠時間は最低でも6時間は取ってください。理想は7時間半。
・・・1 頭がさえていないと効率が悪くなる
2 覚えたことが、睡眠を通して記憶として定着する(p195)
▼引用は、この本からです。
古市幸雄
マガジンハウス (2007/06/21)
売り上げランキング: 220
おすすめ度の平均:


ガッカリ・・・

私は良かったと思います。

中学生の私にも
【私の評価】★★★★★(92点)
■著者紹介・・・古市 幸雄(ふるいち ゆきお)
読売新聞社退社後、米国でMBA取得。
帰国後、翻訳、手帳、英語学校の3つのビジネスを立ち上げる。
著書多数。
─────────────────
■関連書評■
a. 「
頭のいい勉強法」箱田 忠昭、日本実業出版社
【私の評価】★★★★☆
b. 「「
できる人」の話し方&コミュニケーション術」箱田 忠昭
【私の評価】★★★★☆
楽天ポイントを集めている方はこちら
読んでいただきありがとうございました!
テーマ:書店 - ジャンル:本・雑誌
- 2008/06/14(土) 07:10:21|
- 勉強法の書籍
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・「計算練習をしなさい!」「漢字の書き取りをやりなさい!」と頭
ごなしに命令するのは、「身体にいいから食べなさい!」とたまねぎ
を生のまま丸ごと食べさせようといしているのと同じです。(p53)
●著者の教育方針は、この一言に集約されています。教えて、訓練する、
ということはしません。反対に、何も教えず、ポンと問題を出して
考えさせる。
●つまり、問題はいわゆる「クイズである」という認識です。クイズなら、
解き方を先に教えられたら面白くありません。
●そして、正解すればポイントがもらえます。
・授業中に問題が一問解けると一ポイント、テストでは十点取れると
一ポイントが加算され、二百五十ポイント獲得すると級が一つ上がる
という仕組みになっています。(p46)
●クイズ番組で中学校の入試問題を出すことがありますが、それと
同じことを著者の塾ではやっているわけですから、楽しくない
はずはありません。
●私も勉強しろ、とは一言も言われずに育った人間ですので、著者の
教育方針には全面的に賛成です。「高校への数学」の宿題を必死に
考えていた中学時代を思い出しました。
●★を一つ落としましたが、「有名学校に進学する人間が優秀な人間だ」、
というような著者の考えに抵抗感を感じたためです。入った大学は
その人のレベルの参考程度にしかならないと思います。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・睡眠時間は絶対に削ってはいけない。(p35)
「強育論」宮本哲也、ディスカヴァー・トゥエンティワン(2004/03)¥1,470
(評価:★★★★☆)
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2007/10/28(日) 10:06:33|
- 勉強法の書籍
-
-
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2005/06)
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ページ数の割に内容は薄い
(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)
●著者紹介・・・中谷 彰宏
1959年生まれ。大学卒業後、博報堂で8年間CMプランナー。中谷彰宏
事務所を設立。ベストセラー書の就職マニュアル「面接の達人」をはじめ
年60冊を越える著作を執筆している。講演・テレビでも活躍中。
●中谷さんはかなりの勉強家です。勉強法では、共感する点がたくさん
ありました。
例えば、私の勉強法は、参考書を二回、三回と繰りかえしやる
というものです。
これは、まず全体像を把握しよう!という中谷さんの考えと同じでしょう。
・私が何か勉強しようと思って参考になる本を書店に探しに行って、本が3冊
あったら、迷わず一番薄い本を選びます。薄い本でとにかく速く最後まで
読み、ひと通りの全体像を把握してしまうことが大事なのです。(p26)
●そして、読書についても共感する点がたくさんありました。本は安い!
という認識は、多くの人に持ってもらいたいですね。
・1人のビジネスマンの生涯年収が2億円、3億円と言われている。
その中で、1000円や2000円でその人の人生が変わるくらい、
本で得る力は大きいのです。(p42)
●年間60冊も本を出すという驚異的な中谷さんですが、
本もたくさん読まれているようです。
ひょっとして、著作量産の秘密は、多読にあるのかもしれません。
・1冊の本をじっくり読むよりは、同じテーマで10冊読んだほうが、
得るものは多いのです。(p40)
●読書、勉強についての基本が書いてある一冊ということで星3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・新聞を読むように、本を読もう(p34)
・ベストセラーには、ベストセラーになる意味があるのです。(p56)
・アメリカでは、研究者は「発表か、死か」という言い方があります。
・・・MITのメディア研究所では「デモンストレーション・オア・
デス」というキャッチフレーズがあります。「実行しなければ、
あなたは死んでいる」という意味です(p96)
「大人のスピード勉強法」中谷 彰宏、ダイヤモンド社(2005/06)¥680
((私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)
■関連書評■
a. 「
できる人の勉強法」安河内 哲也
【私の評価】★★★★★
b. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之
http://1book-day.com/blog/2007/06/22/ 【私の評価】★★★☆☆
c. 「夢をかなえる勉強法」伊藤 真
http://1book-day.com/blog/2006/11/29/ 【私の評価】★★★★★
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2007/10/28(日) 10:00:47|
- 勉強法の書籍
-
-
伊藤 真
サンマーク出版
売り上げランキング: 1958
おすすめ度の平均:


資格をとるための勉強法

言いたいことはわかるけど

たしかに「勉強論」ですね
【私の評価】★★★★★
■著者紹介・・・伊藤 真
1958年生まれ。伊藤塾塾長。
東京大学在学中に司法試験合格。
1995年「伊藤真の司法試験塾(現伊藤塾)」を開設。
「伊藤メソッド」と呼ばれる勉強法で、
司法試験短期合格者で全国トップクラスの実績を残している。
●「伊藤メソッド」とは何か・・・・と、
興味を持って読み始めましたが、ホンモノでした。
技術的な勉強法は当たり前ですが、
「なぜ、勉強するのか?」
ということまで切り込んでいるところが素晴らしいと思いました。
●スランプというのは、今やっていることに
人生に対する意味を見出せなくなることです。
著者はスランプになると高いところに登り、
より広い視野で考えられるようにしたと言います。
・受験勉強中、スランプに陥ったとき、私はときどき東京タワー
のような高いところに上った。・・・スランプというのは、
自分の周囲に世界の広がりが意識できない状態を言う。(p143)
●技術面では、最初に合格体験記を書かせることが、
圧巻でしょう。
潜在意識にイメージさせる効果的な方法です。
・私の塾では授業開始の初日に合格体験記を書いてもらっている。
(p29)
●声に出す、すぐに復習する、量を積み重ねるなど勉強の基本も
押さえていますので、
まずできるところから、自分の勉強に反映させていきたいものです。
・「量」を積み重ねると、問題の「型」が見えてくる(p172)
●受験生には必読でしょう。そして、本当は社会人にこそ
読んでいただきたい一冊です。
なぜならば、人生の目標を見つけるという勉強が
まだ残っているからです。
・「大変失礼ですが、あなたの人生の目標は何でしょう?
それはなぜですか?そのために何をしていらっしゃいますか?」
この三つに真正面からビシッと答えられるのはカッコいい人だ。(p187)
●勉強法を超越して、目標に到達する方法にまで高めた
伊藤メソッドは本物です。★5つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・マニュアルはそれをつくる過程に意味があるのだ。
結果だけをただ暗記しても、自分の頭は鍛えられないし、
身についた知識にはならない。(p40)
・過去問は可能な限りやっておいたほうがいい。過去問を見ずして、
どうして自分に求められているものを知ることができよう。(p75)
・スランプに陥ったときほど、合格に近い。(p112)
・不安要因はすべて紙に書き出してみる(p115)
・「元気ノート」とは自分が元気なときに、
それを見れば元気になるようなことを書きためておくノートだ。
(p119)
▼引用は、この本からです。
「
夢をかなえる勉強法」伊藤 真、サンマーク出版(2006/4)¥1,365
【私の評価】★★★★★
■関連書評■
a. 「
できる人の勉強法」安河内 哲也
【私の評価】★★★★★
b. 「
大人のスピード勉強法」中谷 彰宏
【私の評価】★★★☆☆
c. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之
http://1book-day.com/blog/2007/06/22/ 【私の評価】★★★☆☆
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2007/10/28(日) 09:58:48|
- 勉強法の書籍
-
-
安河内 哲也
中経出版 (2006/12/19)
売り上げランキング: 106
おすすめ度の平均:


良いですね

単なる勉強法だけではない

サプリメントとしても有効
【私の評価】★★★★★
■著者紹介・・・安河内 哲也(やすこうち てつや)
東進衛星予備校講師。英語の企業研修講師。
成績不振の受験生やTOEICを受験する社会人を、
短期間で成績アップにつなげるカリスマ講師として活躍。
─────────────────
●学校では勉強を教えてくれますが、
勉強のやり方は教えてくれません。
残念なことですが、それが現実です。
しかし!この一冊ですべてが解決します。
・科目・テーマにかかわらず、
テキストや参考書はかならず2〜3回は音読する!(p59)
●音読する、一冊の参考書を繰り返すなどの
勉強の基本技術は、すべて網羅されています。
・1分野につき、1冊の参考書で勉強しよう(p98)
●また、「本物」に触れる、海外旅行してみる、
友達を選ぶなど、勉強を促進する工夫も
満載されています。
・1日だけでも、いま学んでいることの「本物」にふれる(p183)
●実績のあるところには、必ず秘密があります。
カリスマ講師は伊達ではありません。本物です。
すべての大学とTOEIC受験生が、
この本を手にするように祈念して、
★5つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「1日どのくらい勉強すればいいのですか」・・・
「できたら1日1時間。もし無理なら1日30秒」(p71)
・英語や韓国語の勉強に、映画やテレビドラマ、外国語に翻訳された
日本のアニメやマンガなどを使っています。これなら楽しみながら
語学を学ぶことができます。(p67)
・つきあう人間によって成績が左右されることが多々あります。(p217)
・アメリカ南部の町に滞在したとき、ドミトリーの向かいの韓国人商店の
婦人から言われた言葉も忘れられません。私が日本から来たと挨拶を
するやいなや彼女が放ったのは、「私が日本人が嫌いだ」のひと言。(p142)
▼引用は、この本からです。
「
できる人の勉強法」安河内 哲也、中経出版(2006/12)¥1,365
【私の評価】★★★★★
■関連書評■
a. 「
夢をかなえる勉強法」伊藤 真
【私の評価】★★★★★
b. 「
トヨタ流英語上達術」スティーブ・モリヤマ
【私の評価】★★★★☆
テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
- 2007/10/28(日) 07:21:56|
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